一生懸命だった

私はバンドを組んでいた時まだドラムを習い始めだったのでかなり一生懸命だったような気がします。

みんなは今まで学生時代から楽器を扱ったことがある人達でとにかくリズム隊のメインである私が上手くならないとバンドとして形にならなかったという時期がありました。

私はすぐに教室に通い始めてとにかく少しでも早く吸収しようと電子ドラムも家に設置して練習を始めました。

それとだんだんとドラムの技術も上達してきバンドメンバーからもかなり褒めてもらうような機会が増えました。

ずっと昔から行ってみたかったドラムができたことだけで嬉しかったですがそのように一つの目標を持ってとにかく自分を上達させて行こうとできた期間というのは非常に貴重でした一つだけ言えることはやはり常にドラムを触れる環境を置いておくことが重要だと思いました。

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